3月25日
桜の花も満開の今日この頃。
最近仕事が切れて心配していたら、何かの思し召しだろうか、ひょんなことに見積もり依
頼が数件舞い込んできた。チラシ配りの効果があったのだ。それに追われてこの執筆活動も
一時休業状態であった。嬉しいことである・・・が、仕事が得られたわけではない。
この仕事始めて改めて思う。今までいくつもの仕事をしてきたが、それはその中のほんの
一部分でしかなかったことを。
どのお店も、営業をする人、図面を書く人、現場で働く人、会計をする人・・・など。
そこに携わる人はいろんな役割の人が協力しあって一つの事業を成し遂げていたんだと今さ
らながら思う。それだけお店、事業をするということは大変なことであり、たとえ道端でポ
ツンとたっている「~会社」「~店」どれも立派に見えてきた。
前置きが長くなったが今日は、鎌倉へ物置の組み立てに行く。
お寺でお墓の掃除をさせていただいた方である。とても喜んでくれてそれで今回ひょんな拍
子に依頼してくれた。
「買った物置を妻と二人で組み立ててみたがどうもうまくいかなくて・・・」
と電話越しに旦那様がおっしゃった。
旦那様は律儀な方で状況を丁寧に詳しく説明してくれ、説明書もメールで送ってくれた。
おかげで無駄な不安感を感じることなく当日を迎えることができた。
どんなお人で、どんな物置なんだろう?期待を胸に
「いざ鎌倉へ!」
湘南海岸を横目に北上していき、鎌倉の辺りでちょっと中に入るとどんどん道は細くな
り、上へ上へと登っていく。細い路地、入り組んだ家々、坂道・・・鎌倉ならではの家並
み。
「まだ行くの?」
「まだ行くの?」
を2,3回繰り返したところに、「・・・・」様の表札が出てきた。
庭一面に広がる芝生、家の方にはバルコニーがあり、西洋風の家が建っている。
旦那様、奥様は庭で作業をしていた。
「こんにちは~!」簡単な挨拶をかわした。
旦那様はひょろっとしたジェントルマンで、奥様は小柄で品性があり、若々しい。
「旦那と二人でやったけどどうしてもだめで・・・。」
「さっそくなのですが。こちらへ!」
庭の奥の方に今回の物置のそれぞれのパーツが置いてあった。
部品なども一つ一つ新たにジップロックで小分けされていた。
「ふむふむ。」
確かにこの説明書見にくい。部品の構造が複雑なのに絵が2次元風で立体的な構造が把握し
にくい。とっかかり間違えてしまったのだが、「下からネジを通す。」とだけ書いてある
が、それが方向がよくわかりずらい。そんな間違えを完成まじかになって気づくのだから厄
介である。
底盤、側板、後ろ板を組み立てていく。
底盤を入れるとき、説明書には、穴のある方を後ろへと一言小さく書いてあった。
きっと旦那様、奥様はここでつまずいたのだろう。と想像できた。
天板を取付け、最後に扉というところで、扉の軸のネジが出てなかった。
このネジ一番最初に取り付けたのだが、逆であった。
「あちゃー!」
一瞬全部バラさなければネジの向きを直せないのではとヒヤッとしたが、
細いドライバーを使い、なんとかそのねじを取り外し、向きを変えることができた。
無事完成。
出来た物置はとても軽量に作られていた。置き場も用意されていたが、強風が吹いたときに
心配だったので、違う場所を提案させてもらった。
最後はお庭を見ながら、お茶までごちそうしてくれた。
奥様は私のブログまで見ていただいているようで、よくご存じのようであった。
ブログも一生懸命書いているが、見ていただいているのも家族だけだと思っていたので、嬉
しいかったが、ちょっぴり恥ずかしいような気もする。
仕事をしに来たのだけれどなんだかとても良くしていただいた。
旦那様も奥様もとても喜んでくれた。
「ありがとうございました!」
こちらも
「ありがとうございましたー!」
春の海辺
陽気につつまれ
一台のバイクが走っていく
桜の花も満開の今日この頃。
最近仕事が切れて心配していたら、何かの思し召しだろうか、ひょんなことに見積もり依
頼が数件舞い込んできた。チラシ配りの効果があったのだ。それに追われてこの執筆活動も
一時休業状態であった。嬉しいことである・・・が、仕事が得られたわけではない。
この仕事始めて改めて思う。今までいくつもの仕事をしてきたが、それはその中のほんの
一部分でしかなかったことを。
どのお店も、営業をする人、図面を書く人、現場で働く人、会計をする人・・・など。
そこに携わる人はいろんな役割の人が協力しあって一つの事業を成し遂げていたんだと今さ
らながら思う。それだけお店、事業をするということは大変なことであり、たとえ道端でポ
ツンとたっている「~会社」「~店」どれも立派に見えてきた。
前置きが長くなったが今日は、鎌倉へ物置の組み立てに行く。
お寺でお墓の掃除をさせていただいた方である。とても喜んでくれてそれで今回ひょんな拍
子に依頼してくれた。
「買った物置を妻と二人で組み立ててみたがどうもうまくいかなくて・・・」
と電話越しに旦那様がおっしゃった。
旦那様は律儀な方で状況を丁寧に詳しく説明してくれ、説明書もメールで送ってくれた。
おかげで無駄な不安感を感じることなく当日を迎えることができた。
どんなお人で、どんな物置なんだろう?期待を胸に
「いざ鎌倉へ!」
湘南海岸を横目に北上していき、鎌倉の辺りでちょっと中に入るとどんどん道は細くな
り、上へ上へと登っていく。細い路地、入り組んだ家々、坂道・・・鎌倉ならではの家並
み。
「まだ行くの?」
「まだ行くの?」
を2,3回繰り返したところに、「・・・・」様の表札が出てきた。
庭一面に広がる芝生、家の方にはバルコニーがあり、西洋風の家が建っている。
旦那様、奥様は庭で作業をしていた。
「こんにちは~!」簡単な挨拶をかわした。
旦那様はひょろっとしたジェントルマンで、奥様は小柄で品性があり、若々しい。
「旦那と二人でやったけどどうしてもだめで・・・。」
「さっそくなのですが。こちらへ!」
庭の奥の方に今回の物置のそれぞれのパーツが置いてあった。
部品なども一つ一つ新たにジップロックで小分けされていた。
「ふむふむ。」
確かにこの説明書見にくい。部品の構造が複雑なのに絵が2次元風で立体的な構造が把握し
にくい。とっかかり間違えてしまったのだが、「下からネジを通す。」とだけ書いてある
が、それが方向がよくわかりずらい。そんな間違えを完成まじかになって気づくのだから厄
介である。
底盤、側板、後ろ板を組み立てていく。
底盤を入れるとき、説明書には、穴のある方を後ろへと一言小さく書いてあった。
きっと旦那様、奥様はここでつまずいたのだろう。と想像できた。
天板を取付け、最後に扉というところで、扉の軸のネジが出てなかった。
このネジ一番最初に取り付けたのだが、逆であった。
「あちゃー!」
一瞬全部バラさなければネジの向きを直せないのではとヒヤッとしたが、
細いドライバーを使い、なんとかそのねじを取り外し、向きを変えることができた。
無事完成。
出来た物置はとても軽量に作られていた。置き場も用意されていたが、強風が吹いたときに
心配だったので、違う場所を提案させてもらった。
最後はお庭を見ながら、お茶までごちそうしてくれた。
奥様は私のブログまで見ていただいているようで、よくご存じのようであった。
ブログも一生懸命書いているが、見ていただいているのも家族だけだと思っていたので、嬉
しいかったが、ちょっぴり恥ずかしいような気もする。
仕事をしに来たのだけれどなんだかとても良くしていただいた。
旦那様も奥様もとても喜んでくれた。
「ありがとうございました!」
こちらも
「ありがとうございましたー!」
春の海辺
陽気につつまれ
一台のバイクが走っていく
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